哀愁の石油ストーブ

4時半に起きて東京駅に6時
始発の盛岡行き新幹線に乗って
仙台駅のひとつ先の古川駅から車で90分…?
とにかくここが宮城県でないらしく
山形県であるコトは確かです。
さすがに馴染みはないですが
ホークス長谷川選手の生まれ
故郷かと思うと少し親近感ばい。
控え室にあった懐かしの
石油ストーブ

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東京では使っちゃいけないので
しばらく見てなかったですが
どくとくの温もりがあるばいね。

子どもの時 ベランダに灯油を
入れにいくのが面倒で
毛布かぶって我慢という
訳の分からない行動をとって
いたのが思い出されます。
アルミをはらずに餅を焼いて
焦げた後が残り親に怒られる
なんてあるあるはもう無いのかしら…。。
他にも
灯油を入れるシュポシュポの
自動のやつで止めるボタンを
見失ってけっこうこぼす…とか
灯油をストーブに入れるため
反対向けたとき必ず二滴くらい
床に落ちる…とか
ちょっと足が当たったくらいで
過敏に安全装置が働きがち…とか
濡れたジーンズを乾かすと
白い煙が出るので手応え感じるも
履いたらまだまだ濡れていた…など
いろいろ思い出したのさ。
では
ロケに行ってきま〜す。